あけましておめでとうございます、Tです
やっとお正月気分も抜けてきましたが、Tの地元西宮は福男選びで有名な西宮神社があり、
まだまだお祭りモードです。 (余談ですが私は過去にこの神社で巫女をしました!)

この福男選びは1940年に一番詣りの参拝者を称えたのが始まりだそうです。長い歴史ですね…
長い歴史といえば、私たち大和製衡も負けていません! 
以前このブログで川西機械製作所から大和製衡が創立するまでの歴史をお話ししたので、
今回は創立後の製品開発の歴史についてご紹介したいと思います。 


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大和製衡は川西機械製作所時代に培った航空機開発の技術力を受け継ぎ、
戦後の産業復興に足並みをそろえ、工業用の各種計量機を中心に発展しました。
1947年にベルトコンベヤスケールの戦後1号機を完成させ、
その後も貨車スケールやコンベヤスケールを完成させています。 
当時からこんなに大きなはかりがあったなんて驚きですね! 

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その後、1953年には電子式の重量検出センサーである
ストレンゲージ式ロードセルを開発し、国内で初めて実用化しました。
それらの高い技術力による社会貢献が評価され、1954年には昭和天皇・皇后両陛下が工場をご視察、
1961年には高松宮殿下・同妃殿下がご来社されました。
大変名誉な出来事ですね…社員として誇らしく思います。 

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1965年には以前このブログでも紹介した、大型風洞天秤を宇宙航空研究開発機構(JAXA)に納品し、
日本の航空技術研究の発展に寄与しました。【JAXA風洞天秤の記事はこちら
なんとこの風洞天秤、東洋一の大きさだったそうです!

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1970年代になると、風洞天秤で培った技術を活かし、軸重計やタイヤバランサーを開発しました。 
軸重計は主に高速道路の料金所に設置されており、道路の保全に役立っています。
タイヤバランサーはタイヤのバランスを測定、マーキングするもので、
現在も数多くのタイヤメーカー様に納入されています。

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1980年代、現在のYamatoの主力製品であるデータウェイ™を開発したのを皮切りに、
ロードセル式オートチェッカを開発し、食品業界のハイテク化に貢献しました。 
また、世界初の音声付はかりを発売し、「話す料金はかり」として話題になりました。
音声が出るはかりは現在も形を変えて存在しています。(音声ランク選別機 ランクNAVI™)

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そして、1990年代になると特定計量器製造事業者として、
優れた品質管理を行っていることが認められ、通商産業大臣により「指定製造事業者」の指定を
全国で初めて受けました。

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このような歴史を経て、現在も大和製衡はあらゆる分野のお客様や社会に貢献できる製品を
作り続けています。こうして振り返ってみると、過去の技術が時代と共に形を変えて
活用されていることがよくがわかりますね。
今後も更に「技術の大和」として進化を続けていくので、皆様どうぞ大和製衡を宜しくお願いいたします(^^) 

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