こんにちは。
夕方の帰り道のBGMがセミから鈴虫に変わったことを
喜んでいるNです。
見た目はどちらもグロテスクですが鈴虫はセミと違って
突然襲撃してくることはありませんからね。
さわやかカップルやファミリーの皆さんは
秋になると芋ほりやぶどう狩りといったイベントも
あるのではないでしょうか。
少しずつ秋が近づいてきていることを町のスーパーでも
感じることができます。
旬の野菜や果物がたっぷりお得な袋に入って売っている様子…
見ているだけで楽しい気分になります。
下の写真は鳥取県のO商店という郊外型大型スーパーで撮影させていただきました。
たとえばこの写真の「なめこ」をごらんください。
198円でこんなにたっぷり入っています。
見るからにどれを買ってもお得な感じがしますが、
なんだか真ん中の列のものが一番多く入っているのでは…
という目で見てしまう方もいらっしゃるかもしれません。
どんなハカリで計量しているのか気になったので
特別にお願いしてバックヤードの見学を飛び込みで
させていただき、撮影許可をいただきました!
(その間、主人と主人の両親は私が急に消えたと思って
探し回っていたようです…すみません笑)
リアルな計量現場に潜入です。
計量中だったのは生姜。
あっ!!おなじみの大和のはかり「上皿はかりシリーズ」が使われています。
嬉しい気持ちになり、いそいそと名刺を取りだすN。
「このはかりの会社で働いているNです」
と突然自己紹介を始めるNを温かく歓迎してくださいました。
1台や2台ではありません。
大小さまざまなサイズの大和製衡のはかりがフル稼働中。
スタッフの皆さんがせっせと大量のパックを手馴れた作業で
作っていく様子は圧巻です。
こうして同じ重さに人手でひとつひとつ計量されて
店頭に並んでいるのですね。
別の日には神戸市元町商店街で開催されていたイベントでも
大和製衡のはかりが活躍しているのを発見しました。
屋外や土などで汚れやすい環境でもタフに使える
「上皿はかりシリーズ」はロングセラーの大人気商品です。
市場やスーパー、食品工場、レストランなど幅広いエリアで遭遇率が高いですね。
しかし、さらにスピードアップしたい時は?
もっと簡単にパック詰め商品を作りたい時は?
決められた重量に合わせたパックをよりかんたんに作りたいという方に
おすすめの機能を持ち合わせているはかりがあります。
■とにかくピッタリ計量したものを作りたい!
(ちりめんじゃこやお惣菜など)
そんな方にはPackNAVI™(パックナビ)の「ジャスト計量機能」を
ぜひ一度お試しいただきたいです。
どれぐらい差が出るのか…
1分間で生産数を比較する実験をしてみました。
挑戦するのは「上皿はかりシリーズ」「UDS」そして「PackNAVI™」です。
生産数が9個になったので「PackNAVI™」は
画面から飛び出てしまいましたね。
飛び出てしまったので大きい画像でもう一度。
わずか1分の間にそれぞれこんなに差が出るとは驚きですが、
上皿はかりタイプとPackNAVI™を比較すると
倍以上もスピードアップしたということですね。
その秘密は直感で品物を入れられる表示画面と応答性の高さにあります。
「あとどれだけ入れればピッタリになるか」
ということが画面に表示される機能がついています。
それがジャスト計量機能です。
こちらの実験の様子は動画も現在作成中ですので、
またFacebookやtwitterでもチェックしてみてくださいね♪
10/3~10/6の間に東京ビッグサイトで開催される
JAPAN PACK2017(日本国際包装機械展)
でも実験の様子の動画はご覧いただけます。
◆特設サイトはこちらから
それぞれのはかりに良い部分があり、
計量するもの、生産量によってもおすすめする商品は変わってきます。
お客様のご希望にピッタリのものをご提案させていただきますので、
お気軽に大和製衡までご相談ください。
はかりのエキスパートたちがお待ちしております!
夕方の帰り道のBGMがセミから鈴虫に変わったことを
喜んでいるNです。
見た目はどちらもグロテスクですが鈴虫はセミと違って
突然襲撃してくることはありませんからね。
さわやかカップルやファミリーの皆さんは
秋になると芋ほりやぶどう狩りといったイベントも
あるのではないでしょうか。
少しずつ秋が近づいてきていることを町のスーパーでも
感じることができます。
旬の野菜や果物がたっぷりお得な袋に入って売っている様子…
見ているだけで楽しい気分になります。
下の写真は鳥取県のO商店という郊外型大型スーパーで撮影させていただきました。
たとえばこの写真の「なめこ」をごらんください。
198円でこんなにたっぷり入っています。
見るからにどれを買ってもお得な感じがしますが、
なんだか真ん中の列のものが一番多く入っているのでは…
という目で見てしまう方もいらっしゃるかもしれません。
どんなハカリで計量しているのか気になったので
特別にお願いしてバックヤードの見学を飛び込みで
させていただき、撮影許可をいただきました!
(その間、主人と主人の両親は私が急に消えたと思って
探し回っていたようです…すみません笑)
リアルな計量現場に潜入です。
計量中だったのは生姜。
あっ!!おなじみの大和のはかり「上皿はかりシリーズ」が使われています。
嬉しい気持ちになり、いそいそと名刺を取りだすN。
「このはかりの会社で働いているNです」
と突然自己紹介を始めるNを温かく歓迎してくださいました。
1台や2台ではありません。
大小さまざまなサイズの大和製衡のはかりがフル稼働中。
スタッフの皆さんがせっせと大量のパックを手馴れた作業で
作っていく様子は圧巻です。
こうして同じ重さに人手でひとつひとつ計量されて
店頭に並んでいるのですね。
別の日には神戸市元町商店街で開催されていたイベントでも
大和製衡のはかりが活躍しているのを発見しました。
屋外や土などで汚れやすい環境でもタフに使える
「上皿はかりシリーズ」はロングセラーの大人気商品です。
市場やスーパー、食品工場、レストランなど幅広いエリアで遭遇率が高いですね。
しかし、さらにスピードアップしたい時は?
もっと簡単にパック詰め商品を作りたい時は?
決められた重量に合わせたパックをよりかんたんに作りたいという方に
おすすめの機能を持ち合わせているはかりがあります。
■とにかくピッタリ計量したものを作りたい!
(ちりめんじゃこやお惣菜など)
そんな方にはPackNAVI™(パックナビ)の「ジャスト計量機能」を
ぜひ一度お試しいただきたいです。
どれぐらい差が出るのか…
1分間で生産数を比較する実験をしてみました。
挑戦するのは「上皿はかりシリーズ」「UDS」そして「PackNAVI™」です。
生産数が9個になったので「PackNAVI™」は
画面から飛び出てしまいましたね。
飛び出てしまったので大きい画像でもう一度。
わずか1分の間にそれぞれこんなに差が出るとは驚きですが、
上皿はかりタイプとPackNAVI™を比較すると
倍以上もスピードアップしたということですね。
その秘密は直感で品物を入れられる表示画面と応答性の高さにあります。
「あとどれだけ入れればピッタリになるか」
ということが画面に表示される機能がついています。
それがジャスト計量機能です。
こちらの実験の様子は動画も現在作成中ですので、
またFacebookやtwitterでもチェックしてみてくださいね♪
10/3~10/6の間に東京ビッグサイトで開催される
JAPAN PACK2017(日本国際包装機械展)
でも実験の様子の動画はご覧いただけます。
◆特設サイトはこちらから
それぞれのはかりに良い部分があり、
計量するもの、生産量によってもおすすめする商品は変わってきます。
お客様のご希望にピッタリのものをご提案させていただきますので、
お気軽に大和製衡までご相談ください。
はかりのエキスパートたちがお待ちしております!