皆様こんにちは、Yです。

早いもので2017年も残すところあと僅かとなりましたね!
「よいお年を」という年末の挨拶を耳にし始めると、今年ももうすぐ終わりだなぁと
しみじみ感じます。

そんな1年の締め括りとなる今回のブログは、海外営業部 海外自動機器営業課 Mさんの
インタビューをお届けします!

実はMさんはYamatoでも珍しい経歴の持ち主で、
海外赴任を2回経験されています。

またYが入社後に配属された開発課で最初に仕事を教えていただいた大先輩でもあり、
改めてインタビューをするのがどこか照れくさい感じもしました。

それでは、どうぞ最後までお楽しみください!
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ブログ使用

◆部署紹介

Y:初めに部署紹介をお願いします。

M:海外営業部というのは海外のお客様の窓口になり製品を販売していく部門で、
  海外自動機器営業課では主に食品業界で活躍している、組合せはかりオートチェッカ
  ケースパッカーといった製品を扱っています。
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  また部署内では、実際にお客様のところへ出向いて営業活動や提案活動をおこなう
  「市場開拓グループ」、社内でサポート業務をおこなう「業務グループ」、新製品の
  企画をおこなう「商品企画グループ」の3つがあり、私は「市場開拓グループ」に
  所属しています。

Y:アジアによく出張されている印象がありますが、Mさんが担当されている国を
  教えてください。

M:私の担当は、韓国、インド、パキスタン、バングラディッシュ、中近東、アフリカで、
  アジアと中近東に属している国が多いですね。その他に海外の販売店も担当しているので
  世界全域が担当と言えるかもしれません。

Y:世界全域が担当って、なんだかかっこいいですね!

◆経歴紹介

Y:これまでの経歴を教えてください。

M:入社後すぐは自動機器製造課に配属され1年、続いて自動機器開発課の新製品開発グループに
  異動となり2年、その後技術員としてドイツに3年、帰国後は自動機器開発課の営業支援
  グループに3年、そして上海に異動となり6年、帰国後現在に至ります。

Y:とてもめずらしい経歴ですね。

M:現在入社15年目なのですが、合計すると海外9年で本社が6年なので海外生活の方が
  長いですね(笑)なので入社歴は長いのですが、私のことを知らない人も多くいると
  思います。

Y:確かにMさん=海外というイメージがありますね。
   もともと海外に興味はありましたか?

M:海外はプライベートでは卒業旅行と新婚旅行で行ったことがありました。
  また開発課時代のときに1度だけ海外出張にいきましたが、まさか自分が海外で生活する
  ことになるとは思ってもいませんでした。

◆ドイツへの赴任

Y:最初にドイツに赴任した時は英語は話せましたか?

M:そう!ここがとても大事なんですけど、英語は特に話せなくても大丈夫です!
  なぜなら英語を話せることよりも、英語が好きか嫌いか、人とのコミュニケーションが
  楽しいと思えるかどうかが重要だからです。

  私の場合は人との触れ合いが好きなので英語が苦にはなりませんでしたし、日々の会話の
  中で自然と英語が話せるようになりましたね。それに言葉が出てこなくても、絵を描いて
  伝えることもできますし。

  もちろん英語が上手に話せるに越したことはないですが、だからといって仕事ができるか
  は別の問題だと思います。

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Y:なるほど、大事なのは自分の心構えということですね!
   赴任中にこれは大変だった!というエピソードがあれば教えてください。

M:大変だったのは、妻が第一子をドイツで出産したことですね。陣痛がきて今にも生まれ
  そうな時に、まず妻の日本語を私が英語で訳して医師に伝え、さらに医師が看護師に
  ドイツ語で伝え、3ヶ国語が入り乱れながらの出産に立ち会えたのは貴重な経験で面白かった
  です!

Y:それは中々できない体験ですね!そして海外でお子様を出産された奥様もすごい!!

◆帰国、そして再び海外へ

Y:ドイツ帰国後はどのような業務を担当されていましたか?

M:帰国後は自動機器開発課 営業支援グループに所属し、英語を活かしながら技術サポートを
       おこなっていました。実際にお客様のところへいって、現場での経験を積めたのが非常に
  良かったと思います。特に難しい案件を解決しにいくことが多かったので、自分で考えて
  解決策を導き出す力がついたと思います。

Y:そして3年後、今度は上海へ赴任されたんですよね。2度目の海外赴任はどうでしたか?

M:上海はドイツとは全く違っていました。それぞれ良いところがあるので、どちらがいいかと
  聞かれても比べられないですね。もしまた社命を受けることがあれば、どちらも是非行きたい
  と思います。

Y:上海ではどのような業務を担当されていましたか?

M:ドイツでは技術員として駐在していましたが、上海では技術をメインにしながら生産、
  品質管理、購買など幅広く担当していました。また営業活動もおこなっていましたね。

Y:それだけ色々な業務に関われるのは面白そうですが、とても大変そう。

M:確かに大変ではありましたが、それがまた勉強にもなって自分の視野も広がったので、
  いい経験になりました。
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*写真は上海大和です

◆Yamatoの志望理由

Y:これまでに貴重な経験をたくさんしてきたMさんですが、Yamatoの志望理由を
  教えてください。

M:工学部出身で就職時に色々な業種がありましたが、形のある最終製品を作っているメーカーに
  就職したいと考えていて、例えば「仕事は何をしていますか?」と聞かれたときに、「この
  製品を作っています。」とシンプルに言えるのがいいなと思いました。

  また出身が明石なので、歴史があり地元の有名企業であるYamatoを選びました。

◆休日の過ごし方と今後の目標

Y:Mさんの休日の過ごし方と今後の目標を教えてください。

M:休日はテニスをして過ごしています。Yamatoは非常にスポーツに理解のある会社で、
  会社から少し離れた所にテニスコートを作っています。

  また今後の目標にもなるのですが、Yamatoテニス部が実業団として試合に出るのが
  夢です!

Y:休日に身体を動かす習慣があるのはいいですね!仕事面での目標はありますか?

M:仕事では今まで培ってきたスキルを生かして、新しい海外の生産拠点を立ち上げてみたい
  ですね。上海では新製品の立ち上げもしていたので、その時の経験が役に立つと思います。

◆こんな上司になりたい


Y:Mさんは現在たくさんの部下を持つ立場ですが、理想の上司像はありますか?

M:すごく抽象的な表現になってしまうのですが、親分みたいになりたいですね。
  細かく仕事の指示をするのも大事ですが、最終的な受け皿になりたいと思っています。
   「親分でかつ豪傑!」というのを目指しています。

◆Yamatoの魅力

Y:最後にMさんの思う、Yamatoの魅力を教えてください。

M:まず人がいいなぁと思います。また海外赴任も含めて色々なチャンスを与えてくれる
  会社だと思いますし、それぞれの個性を尊重して比較的好きなことをさせてもらえる
  のが魅力だと思います。
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Mさん、貴重なお話をありがとうございました。

実はMさん、母校である兵庫県立大学書写キャンパスで講師として工学部の1回生を
対象に「兵庫のものづくり」という項目で講義をされており、昨年度の受講者は約250名で
定員オーバーで受講できなかった学生もいるほどの人気だそうです。

講義は兵庫県を代表する企業の講師が週代わりで担当しており、未来の技術者や研究者となる
学生に対して「ものづくり」の指標を示したり動機づけをおこなっています。

色々な分野のスキルと経験を生かしてさまざまな場所で活躍するMさんを見ていると、
私も新しいことにもチャレンジしながら頑張っていかないと!と思いました。

お忙しい中、ご協力いただき本当にありがとうございました!

Y