こんにちは。師走という文字通り、12月は何かと走り回るように忙しい月ですね。
私Tも最近は仕事にプライベートにバタバタとしています。
皆さんも仕事納めやイベントで、普段の月よりも忙しいと感じているのではないでしょうか。

そんな12月は、交通量の多さや心の余裕のなさからか
一年の中で最も事故の多い月だそうです。
何か起きてからでは遅いので、事前に注意や対策をして事故を防ぐように心がけましょう。

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トラックの事故原因のひとつに、「過積載」というものがあります。
これは、規定された最大積載量を上回る荷物を積んで走行することで、
車両だけでなく道路にも負担をかける、大変危険な行為です。

そのため、違反すると罰則が与えられるのですが、この罰則が平成29年4月より強化されました。
これまでは過積載違反の対象は総重量だけでしたが、軸重も追加されることになり、
今まで以上に注意が必要となったのです。

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軸重とは1本の車軸にかかる重さのことで、1つの車輪にかかる重さのことは輪重と呼びます。
総重量で過積載でなくても、荷物の積み方・形状によっては軸重違反となることがあります。
荷物が一箇所に片寄って積載されていたら、その片寄った側の路面やタイヤに大きな負担をかけ、
最悪の場合トラックが横転する危険性もあるのです。

これまでは軸重に対して違反点数はありませんでしたが、
車両制限令の見直しにより次の規定が設けられました。
◆軸重10~15t → 違反3点 軸重超過指導命令
◆軸重15t~  → 違反5点 軸重超過措置命令


過積載の罰則は高速道路の利用にも影響があります。
ETCカードの組合に加入したら、利用料に応じ割引を受けられる
ETCコーポーレートカード」というものを与えられるのですが、
違反点数が60点を越えると、このカードの利用停止措置など重い罰則が科せられます。
また、この罰則は違反を受けた一台だけでなく、
他の組合員も割引を受けられなくなるという連帯責任となります。

さらに、これまで違反点数の累積期間は三ヶ月でしたが
今回2年間に引き伸ばされ、より罰則を受ける可能性が高くなりました。
そのため、走行前に軸重・総重をはかって対策することが重要です。

総重量はまだしも、軸重をはかる方法なんてないと思っていませんか?
なんと、Yamatoには簡単に軸重・総重をはかれる計量機があるのです!


簡易走行型トラックスケール
その製品がこちら、「簡易走行型トラックスケール」です。

このはかりの上を走行するだけで、車両の軸重・総重を瞬時に計量することが可能です。
ノンストップ(走行速度上限20km/h)で計量できますので、一台で多くの車両に対応でき、
物流を阻害しないスムーズな計量を実現します。

さらに、基礎がコンパクトなので設備費用(計量機+基礎工事)も安価に抑えられます。

軸重計タイプは総重、軸重、軸数、速度の計測ができ、
輪重計タイプはさらに重、左右偏荷重の計測が可能です。
過積載防止はもちろんの事、積荷の安全状態のチェックまでこれ1台で行えます。

トラックを運転する方は、走行前にYamatoのトラックスケールで
総重・軸重のチェックをし、安心・安全の気持ちで運転するようにしましょうね!

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