皆さんこんにちは、Tです。

今年も就職活動の情報が解禁され、
就活生の方はエントリーシートの提出や説明会参加に大忙しかと思います。

就職活動を始めると、世の中にはあらゆる業種や職種があることを知りますね。
しかし、会社概要だけでは具体的にどのようなことをしているか
なかなかイメージが湧きにくいのではないでしょうか。

大和製衡という会社の中だけでも、たくさんの部署が存在しています。
このYamato Blogではブログという特性を活かして、少しでも多くの方に
Yamatoがどんな企業で、どんな仕事をしているのか、
わかりやすくお伝えしていきたいと考えています。

そこで今回は、大人気インタビューコーナーを拡大して
2週にわたり部署紹介をしたいと思います!
ご協力いただくのは、機械製缶課です。

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前編となる今回は、I係長にインタビューさせていただきました。
あまり聞きなれない方も多いと思われる、機械製缶課について詳しくお話を伺いましたよ。



◆部署紹介

T:はじめに、部署紹介をお願いします。

I:機械製缶課にはいくつかが工場があり、機械・製缶・塗装・熱処理と分かれています。
それらが一つの課となっていて、製品に使用する部品の加工をしています。

T:データウェイ™をはじめとする、さまざまなYamato製品の部品が機械製缶課で作られているのですね。

I:そうですね。材料を切って曲げて、穴を開けてひっつけ、塗装して…と、
加工に関することは一連でできる部署となっています。

素材を削ったり穴を空けたりするのは機械、曲げたり溶接したりするのは製缶です。
熱処理は材質を変化させてより硬くしたり、反対に柔らかくしたりして加工しやすくする所です。

T:まさに加工のプロ集団ですね…!
新入社員でも部品を作る作業はするのですか?

I:はい。まずはベテランの社員について簡単なものから始めます。
やはり説明を聞くだけでなく、実際に作ってみないと覚えないので。

T:熟練の技術をすぐ傍で見て、身に着けていくのですね。

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◆仕事でやりがいを感じるとき

T:仕事でやりがいを感じるのはどんなときですか?

I:私たちは通常、生産企画課から降りてくる伝票を元に加工の仕事をしています。
しかし、うちは受注生産があるので、修理や改造などによって急ぎの加工依頼がくるときがあります。
それに対応して「ありがとう」とお礼を言われると、やりがいを感じますね。

T:加工依頼は急に頼まれることもあるのですね。

I:そうですね。今から出張に持っていくから急ぎで作ってと頼まれることもあります。

T:その日のうちに作って持っていくのですか!
ひとつの部品を作るのにどれくらいの時間がかかるのですか?

I:物によりますが、小さいものだと6分程で出来ます。

T
:そんな短時間で作れるとは驚きです。


◆休日の過ごし方

T:少しプライベートなことになりますが、休日はどのように過ごしていますか?

I:子どもを部活に送る程度で、あとは家で本を読んだりテレビを観たりとゆっくりしています。
予定が決まっているのが苦手なので、そのときの気分で行動しています。

T:休日はリラックスされているのですね。
普段会社では機械製缶課は若手が活発で、チームワークの良い印象があります。

I:そうですね。全体で集まると30名ほどいるのですが、皆仲良くやっています。

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◆今後の目標

T:最後に、I係長の今後の目標を教えてください。

I:ベテランの先輩たちの技術がすごいので、その先輩たちから引き継いだものを
若い世代にきちんと繋ぐ役割にならなくてはいけないと感じています。
技術の蓄積はすぐにはできないので、何十年もかかって作り上げた伝統を絶やさず伝えていきたいです。

T:機械ではできない細かい技術がたくさんあるので、
未来へと受け継いでいくことはとても大切ですね。



I係長、ご協力いただきありがとうございました!
大和製衡はもうすぐ100年を迎えるという長い歴史がありますが、
その背景には世代を超えて伝承されてきた技術があるのだと改めて感じました。

次回はそんな伝統ある物作りの現場、機械製缶課の工場の様子をお伝えしますのでお楽しみに!

T