こんにちは、忘年会やイベント続きで胃が荒れ気味のTです。
私はいつも冬になると体重が増える気がするのですが、
実は冬は一年の中でも痩せやすい季節だそうです。
理由は外気温が下がるので、体が代謝を高めて熱を作りだそうとするから。
基礎代謝が上がると効率よく痩せられるので、
ダイエット中の方は運動するには今がベストシーズンですよ!

さて、年内最後のブログである今回は、
先日お伝えした重さの単位のお話の続きをしたいと思います。
日本以外の国での重さの単位について見ていきましょう☆



一般的には、国際単位であるグラムを多くの国が使用しているのですが、
アメリカやイギリスなどの一部の国は違います。
これらの国では、ヤード・ポンド法における「オンス(ounce)」、「ポンド(pound)」、「トン(short ton/net ton)」という単位を使用しています。

日本のグラムにあたる、日常生活で使う最少重量単位は、オンスです。
液体などの容量の単位としても使われています。
1オンス=約28.35グラムで、書類などで省略される際は「oz」という記号で表されます。
ちなみに、アメリカのバターは四角い棒状になって売られていることが多いのですが、
大抵1個が4オンス=約 113.2グラムだそうですよ。

food-3179853_640

お肉など食料品の重さ、体重などを計る重さの基本単位は、ポンドです。
よく使うので、聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。
1ポンド=約0.454キログラムで、省略記号はラテン語で「天秤」を意味する libra を略した「lb」です。2ポンド以上になると複数の「s」が付いて「lbs」と表記されます。
もしアメリカなどに行った際に自分の体重をポンドで言いたいときは、
キログラムの体重を0.45で割ればOKということですね。

pound=「ポンド」は、「パウンド」という発音が近いのですが、
「パウンドケーキ」というお菓子は、材料の小麦粉、卵、砂糖、バターを
1ポンドずつ使ったことが名前の由来だそうですよ。

f6ba27f6bef50679bbce2fab5f68e7a4_s

そして、先ほど出てきたオンスとの関係ですが、
「1 ポンド= 16 オンス」です。
日本の「1キログラム = 1,000グラム」のような単純計算ができないので、
覚えるのが少し大変かもしれません。

さらに大きい単位が「トン」なのですが、アメリカで使われるトンはショートトン(short ton/net ton)とも言われており、約907.18キログラムです。
私たちがよく使用するメートル法の「トン」=1000 キログラムよりも少し軽いので注意が必要です。
書類などでメートル法の「トン」を表す場合は、tonne または metric ton と表記して区別されています。
ちなみに「1トン=2000ポンド」なのですが、これまた少し覚えるのが大変そうです;

stone

さらにさらに、イギリスやアイルランドにはまた別の単位が存在します。
主に体重測定の際に用いられる「ストーン(stone)」という単位です。
2千年以上の間世界中で一般的に行われた、石を重りとして使うという習慣に由来しており、
「1ストーン=14ポンド=6.35029kg」です。
公式な質量の単位としては認められていませんが、
現在でも通常体重はストーンとポンドで表すそうですよ。

日本ではよく「1kgも太っちゃった!」と言いますが、
イギリスでは「1ストーンも太っちゃった!」とでも言うのでしょうか…笑
(1ストーン=約6kgも太ったらかなりショックが大きそう…)

これから年末年始と太る予感しかしないTですが、
増加量は1ストーン未満には抑えたいと思います(^_^;)
皆さんも体調管理に気をつけて、良いお年をお過ごしください。
本年もYamato Blogをご愛読いただき、ありがとうございました!

T