こんにちは、Kです。
最近は19時頃でもまだ外が明るく、ずいぶん日が長くなりましたね。
真夏の気候は苦手ですが、BBQや花火大会、これから旬の食べ物をたのしみつつ
元気に暑さを乗り越えたいと思います!

さて、以前投稿したブログ特集番組☆「もうひとつのガイドブック」~前編~
Nが「大和ジャンパー」について少し触れていましたが
今回は私からこのジーンズ素材の大和ジャンパーのお話をお届けします。

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ジーンズがこの世に登場したのは、1870年代のこと。
当時、ゴールドラッシュの影響で、北米の鉱山で多くの鉱内作業者が働いていました。
彼らの多くは作業中にズボンがすぐに擦り切れてしまうことに困っていました。

そこで、仕立て屋のヤコブ・デイビスは、
リーバイス社のリーバイ・ストラウスから仕入れたキャンバス地を使用し、
銅リベットでポケットの両端を補強した作業用のズボンを販売しました。
これがジーンズの誕生です。


リベット
※このポケットのところを留めているのが「リベット」です。
つなぎ目を縫うだけでなく、リベットで補強することにより強度が高くなりました。


 
今は日常のカジュアル着として用いられることが多いですが、
当時は作業着として着用されていたんですね。

ちなみに1900年代に人気を博した映画『理由なき反抗』で
カウボーイが着こなしていたジーンズがアメリカ全土で大流行し、
作業着としてだけでなくファッションとして定着していったそうですよ。
そして、アメリカでの古い歴史に着想を得て、
社長自ら発案したのが大和ジャンパーです。

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実はこのジャンパー、大和製衡では式典などで着用する正装なのです。
Kが入社前に面接を受けた際も、
面接官の男性社員はこのジャンパーを着用されていましたよ。

これまで作業着として社内でジーンズを着用している会社は見たことがなく、
「いい意味でユニークな発想だな」と、とても印象に残りました。

作業者の快適さを考えてジーンズを生み出したヤコブ・デイビスや
そのジーンズを着て作業に携わってきた人々のように、
Yamatoの社員一同も、ものづくりに励んでいきます!


K