皆さんこんにちは、Tです。
毎年思うのですが、クリスマスから年明けにかけての日々は一瞬で過ぎていきますね。
1月ももう半分以上終わったなんて驚きです。

大和製衡は今年創業100周年を迎えるため、
社内では100周年に向けた準備が着々と行われています。

その取り組みのうちの1つとして、前回のブログでもご紹介した
社外報「ヤマトニュース」の100周年特別号の制作があります。

内容は過去から現在、そして未来への展望など
大和製衡をくまなくご紹介しているのですが、
今回はその中の1ページ「川西家の経営者たち」をブログでも取り上げたいと思います。


川西清兵衛

川西 清兵衛
大和製衡の歴史は、全てこの方から始まりました。
川西財閥の創業者、川西清兵衛は優れた手腕でさまざまな事業を立ち上げた人物です。

1896年に日本毛織株式会社を創立し、国内初のウールマークの商品の生産を開始すると、
1907年には兵庫電気軌道株式会社(現在の山陽電気鉄道株式会社)を設立しました。
ウールの原材料である羊毛の貯蔵を目的に、1918年には現在の川西倉庫株式会社を設立しました。

そして、1920年に創業したのが川西機械製作所です。
航空機をはじめとしたあらゆる機械を製造し、
はかりを生産していた衡器部が、1945年に大和製衡株式会社として独立しました。


川西清司

川西 清司
川西清兵衛の長男で、川西家の二代目当主です。
「余計なことはするな!時代に応じた高度技術で本業だけを進化させろ」
という言葉を残し、現在もこの言葉は川西家で家訓として受け継がれています。


川西龍三

川西 龍三
川西清兵衛の次男で、父の作った川西機械製作所の中に、衡器部を設立することを発案しました。
メートル法の採用など国内外の技術ノウハウを取り入れ、はかりの製造に積極的に取り組みました。


川西龍彌白黒

川西 龍彌
1976年に大和製衡株式会社代表取締役社長に就任。
ロードセル品質向上のための各種装置を増設し、高精度デジタルはかりの時代を作りました。
グローバル化への準備もいち早く進めた人物です。


勝三社長白黒

川西 勝三
現在の大和製衡株式会社の社長です。
定量計量の市場ニーズをいち早く察知し、グローバル化を急進させています。
厳しい経営状況からもV字回復させ、成長企業へと導きました。
60歳を過ぎてから馬術に再び取り組み、国体に出場するなど多くの実績を持っています。


オーナー経営で100年続く企業はとても珍しいですが、
創業からこれまで、多くの経営者が絶えず努力して繋いできた結果だと言えます。

今回ご紹介した内容を含む、ヤマトニュース100周年特別号は
2月に発行予定ですので、お楽しみに!

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