お久しぶりです、Tです。
長期休暇中も外出自粛で遊びに行くことはできませんでしたが、
普段できない家の片付けをしたり、趣味に没頭したりと
ゆったりと体を休めることができました。

業務再開に体がついていくか心配ですが、
しっかりと気を引き締めて頑張ります。

さて、ブログも展示会などイベント関係が中止となりネタに困りつつあるのですが…
初心に返ってはかりの基礎知識をお伝えしたいと思います。
業務用のはかりを初めて購入される方は
まだ知らないこともあると思うので、ぜひ参考にしてください。


天秤


はかりの選定で必ず確認していただくのが、ひょう量と目量です。
ひょう量とは、そのはかりで計量できる最大の重量のことです。
はかりたい物の重さより大きくなくてはいけないので、余裕を持って選ぶようにしましょう。

目量とは、最小表示のことです。
アナログのはかりでいうと、隣接する目盛と目盛の間の量ですね。

目量

上の画像のはかりだと、目量は50gということになります。
何グラム刻みではかりたいか考えて選びましょう。
デジタルのはかりの場合は、表示の最小ステップのことを指します。
細かくはかりたい場合は目量の小さいものを選んでくださいね。

一方、トラックスケールのような大型のはかりになると、
ひょう量50トン、目量10kgなどとスケールがかなり大きくなります。

大和製衡の製品カタログには、このような表が掲載されています。


デジタル上皿はかり


上皿はかりのような小さなはかりだと、目量は0.5gから設定されています。
ひょう量も細かく分かれているので、はかりたい物の重さがわかると
かなり機種を絞ることができますね。

Yamatoの公式サイトにも、デジタル台はかりとデジタル上皿自動はかりに関して
ひょう量・目量から検索できるページがあるので、ぜひご活用ください。

はかりたい物や用途によって適切なひょう量・目量のはかりを選び、
作業効率を大幅に改善させましょう☆

T