あまり遠方にもいけないので、妹と姪っ子たちを連れて
明石駅から徒歩で5分ほどの場所にある
「明石文化博物館」へ行ってきたNです。

夏休みの企画展示として、2020年8月30日まで
「シルバニアファミリー展」が開催中です。
Nと妹はシルバニアファミリー(森の動物たちで構成されるドール+ドールハウス)
が発売された頃の世代なので姪っ子たちよりも懐かしんで見てきました。

1985年に発売されて以来、世界40ヶ国で発売され(2015年時データによる)
最近ではtwitterやインスタグラムなどで
「ビールを浴びるように飲むうさぎ」
などおもしろい設定の写真を撮るのが流行しました。
(#大人のシルバニア で検索すると色々でてきます)

Sylvanianfamilies

展示では身長体重計のほかに、みどりのはかりを彷彿とさせる台はかりも。
ドールハウスの世界でも計量はしっかり行われているようです。

さて、現実の世界では新製品の登場準備中です。
「TSD-N3」

TSD-N3


一見、「TSDWシリーズ」と見た目は同じですが能力も大幅にアップ、
お客様の使い勝手をより深く追求したモデルです。
(従来品も継続します)

さて、性能については改めて後日ご紹介するとして、
今回ブログで注目したいのは「TSD-N3」という名前です。
読み方はティーエスディーニュースリーと読みます。
「エヌスリー」ではなく「ニュースリーです。

この「ニュー」にはふたつの意味が込められていて
「NEW」=新しい
「N」(ギリシャ文字でニューと読みます)=自由度を表現する単位
が命名の由来になっています。

ギリシャ文字というと、「???」となってしまいますが、
大和製衡の製品にはすでにギリシャ文字が採用されているものが
数多くあります。

「データウェイ™Ω」(オメガ)
「データウェイ™α」(アルファ)
「データウェイ™ε」(エプシロン)

聞き慣れない人にとっては、謎の記号や呪文のような
ギリシャ文字と発音ですがそれぞれに意味があります。
たとえば「Ω」(オメガ)はギリシャ文字最後の文字であり、
”最終"という意味があることから、
「究極の」「最上の」という意味で使われます。
すなわち、「データウェイ™オメガ」はハイエンドモデル
という位置づけになっています。

DWΩ

そして、「α」(アルファ)にはオメガとは逆に
"最初の"という意味があることからも想像がつくように
データウェイ™のエントリーモデルです。
ギリシャ文字の最初の1文字目が「α」で2文字目が「β」(ベータ)です。
余談ですが「アルファベット」という言葉の語源はここからきています。

「ε」(エプシロン)には「限りなくゼロに近い」という意味があります。
高精度を追求した「データウェイ™エプシロン」にふさわしいネーミングですね。
ターゲット重量値に限りなく近い計量を実現します。

「N」(ニュー)はすでにご紹介したとおり、「自由度」を表現する単位です。
なぜ自由度なのか…?

①選べる2種類のベルト幅
…鶏もも肉などの大きな塊でも計量していただける「Lタイプ」が新登場。

②抜群の操作性
…カラータッチパネル液晶画面になったので誰でもかんたんに操作が可能。

③メンテナンスがかんたん
…脱着が容易になり、清掃作業の効率化を実現。

④包装機との連動などさまざまなレイアウト。
…スペースやご要望に合わせてさまざまなご提案が可能。

と、このようにそれぞれのネーミングには意味が込められており
機種の特性も併せて表現しています。
新しくなったTSD-N3にもどうぞご期待くださいね。
(2020年10月発売予定)

N(←これはエヌ、と読んでください)