こんにちは、Tです。
早いもので来週には2020年が終わりますが、
皆さんは新年を迎える準備はお済みでしょうか。

大和製衡の本社がある明石はが名産なので、
この時期はお正月用の祝鯛が飛ぶように売れていきます。

日本では鯛は魚の王様と呼ばれますが、
その中でも明石鯛は最高級ブランドとして認知されています。
潮流が速い明石海峡で育った鯛は身が引き締まっており、
姿形も美しいことからお祝い事には最適な魚です。

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そんな明石では、鯛につづく新たな魚のブランド化が始まっています。
それが、「浦サワラ」です。
以前ブログで「答志島のトロさわら」をご紹介しましたが、
明石浦も脂の乗った美味しいサワラが捕れ、
一定の基準を満たしたものをブランド化することとなりました。

明石浦漁業協同組合の発表によると、
明石浦漁協で水揚げされた一本釣りのサワラを「浦サワラ」と呼び、
その中でも2.3kg以上のものをFish Analyzer™で測定し、
脂肪分10%以上のものに特別なタグをつけて出荷するとのことです。

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サワラというと火を通して食べる印象が強いですが、
明石浦で締められたサワラはとても新鮮で、刺身で食べても絶品です。
脂がよく乗っていて、皮を少し炙ってネギとぽんずで食べると
柔らかな身と上質な脂の旨味を感じられて最高ですよ!

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明石市内ではホテルキャッスルプラザなどで
浦サワラを使用したメニューも期間限定で提供されているそうで、
今後ますます幅広く展開されていきそうです。

スーパーなどの小売店でも店頭でFish Analyzer™を使って
魚の鮮度や脂肪率を測定し、基準を満たしたものに
シールを貼って販売
する取り組みが行われています。

明石浦の魚を測定して販売するスーパーの様子も
またブログでご紹介しますので、お楽しみに!

T