◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
はじめに
2月13日深夜に起きた福島県沖地震により、
被害に遭われた方へのお見舞いを心より申し上げます。
弊社製計量機の不具合でお困りのお客様がいらっしゃいましたら、
ご遠慮なくお申し付けください。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

先日、どうしても思い出せなかったYoutubeアカウントのパスワードを
ふと仕事中に思い出したNです。
数年間にわたって悩んでいたので、めちゃくちゃスッキリしました!!
こんなにスッキリすることがあるでしょうか。というぐらいです。


悩みが解決すると気持ちがいいですよね。
大和製衡の製品は多くの「お悩み」を解決する要素を持っています。
たとえば、定量計量における「こんな量り方はできないの?」というご要望。
さまざまなお悩みを解決できる「はかり」をご紹介していきましょう。

679937_s

今回ご紹介するのは「カット野菜」や「シーフードミックス」を
かんたんに作ることができるTSD-N3の「ミックス計量」機能です。
ミックス計量というのは、複数の被計量物をそれぞれ決められた
分量ずつ計量することです。

カット野菜2

カット野菜のパックを想像してみてください。
キャベツがXg、にんじんがYg、ピーマンがZg
入っているとします。
別々に人手で計量して、詰めるのは大変です。

TSD-N3を使えば、作業者は乗せ台にはかりたいものを
置くだけでかんたんに最適な組み合わせが排出されます。

TSD-N3_mini


コンビニエンスストアやスーパーでもカット野菜のコーナーは
年々充実していっています。
野菜に限らずドライフルーツなどもミックス計量が行われています。

丸ごとのパプリカを使うとイメージがわきやすいので動画でご覧ください。



ところで、Nは無類の海老好きなのですが
シーフードミックス(イカと海老)の計量動画を撮影している際に、
ミックス計量設定をせずにランダムに計量した場合、
海老の数が1尾だったり3尾だったりになっていたので
「これは大変!!!」とミックス計量が平等に行われることの大切さを
ひしひしと感じた経験があります。

海老の数


運よく4尾のものを見つけることができれば消費者的には嬉しいですが、
4尾のものが既になくて、1尾のものしか残っていなかったら悲しいです。
(海老好きの消費者心理)
4尾のものや3尾のものも存在する、と知っていたら1尾のものに対する
購買意欲は激減します。

海老のサイズがだいたい同じ場合であれば、
先にイカを計量してから、同じ数の海老を後から入れる方法などもあるのですが、
海老のサイズがバラバラの場合はグラム数を均一にすることが
消費者にとっては、安心です。
ミックス計量機能を使うと「イカはXg、海老はYg」
と設定することができるので、大きさが違う海老が混ざっていたとしても、
すべての商品の海老の重量が守られる仕組みになっています。

常に、すべての消費者に平等な満足感を提供することができることは
品質の向上にも直結することですので、正しい計量は
「単位を守る」安心に繋がるのだな、と思います。