こんにちは!オリンピックとパラリンピックの興奮が冷めず
昨日のパラリンピック閉会式の後、朝の4時まで眠れなかったNです。
今回は特に自国開催ということと、マスコットキャラクターの可愛さが
夢中になったきっかけだと思います。

現地に行くことは叶いませんでしたが、オンラインショップや
神戸のアンテナショップ(9/5で閉店済み)で記念グッズを購入しました。
MADE IN TOKYOにこだわって作られたソフビ人形やピンバッジなど…。

ソメイティ

英語の「so mighty」(とても力強い)と日本語の「ソメイヨシノ」を
合わせて「ソメイティ」と名付けられたそうです。
多くの選手が力強く美しい戦いを見せてくれたパラリンピックの
マスコットにぴったりの名前です。

特に最終日、雨の中開催された女子車椅子マラソンのゴール前の大接戦は
必見のかっこよさだったと思います。

解説の方によると、アスリートの鍛え上げられた上半身だと傾斜角度の強い坂も
上ることができるとのことでしたが、それでもスピードを保ったまま長時間
運動を続けるのは相当な訓練が必要なのだそうです。
傾斜があるとやはり私たちが想像する以上に負担がかかるのですね。

大和製衡にも車椅子に関連する製品があります。
傾斜にこだわって改良されたバリアフリー体重計
「SMOOZER™」です。製品ページはこちら
車椅子

SMOOZER™の載せ台部分の高さを4.0cmから2.5cmまで低くしたことで
使う人が以前よりも楽に乗り上げることができるようになりました。
その差、1.5cm
1.5cm違うと、傾斜角度にどれぐらいの違いが出るのでしょうか。
Nは数学が苦手なのでこちらの計算サイト(便利!)に入力してみました。

高さが2.5cmだった場合
(底辺が同じ長さであると仮定)

傾斜角度

高さが4cmだった場合
傾斜角度2


日本国内で「バリアフリー」という言葉がずいぶん浸透したように感じますが、
実際はまだ車椅子の方が使えるトイレが整備されていない施設や、
入口の幅が狭いところなどがあり、バリアフリーとはいっても
傾斜角度がきついところも時々あるそうです。

このバリアフリー体重計の主な納入先は
病院や介護施設であることが多いのですが、展示会に出展すると
実際に車椅子を使っている方が見に来てくださることがあります。

「ぜひ乗ってみてください」
とお声がけすると「乗りやすい!」と喜んでいただけることが
Nにとっての嬉しい瞬間です。
実際に使う人がどれだけ心地よく使えるか、ということが
製品として愛されるかどうかの分かれ目なのではないでしょうか。

DSC01806


乗りやすさの他にもケーブルに引っかかって転倒するリスクや
ケーブルが車椅子にひかれて断線し、故障するリスクを回避する
無線通信式が採用されているのもポイントです。

ACアダプタ

ACアダプタも付属しますので、断線のリスクがない場合は
こちらをご利用いただくことも可能です。

パラアスリートの皆さんの競技用車椅子は機種によっては
車幅が広いので、そのまま使っていただくことができないこともありますが、
病院での健康診断などの際にお役立ていただければ嬉しいです。

someity_pin

大和製衡からも多くの方へ感動を届けられるような
製品を生み出していきたいと思います!
2022年には神戸で世界パラ陸上が開催される予定なので
観戦に行きたいと考えているNでした。