こんにちは!
世の中の流れに流されポケモンGOに夢中のNです…。
万歩計要素もあるゲームなので、大和製衡としても何かコラボが
できればいいなぁ…と思ったりしています。

さて、23日の土曜日に神戸女子大のオープンキャンパスイベントに
参加してきたレポートを早速お伝えしたいと思います。

神戸女子大のポートアイランドキャンパスです。
Nは共学だったので、人生初の女子大にドキドキです。

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学生さんたちが「STAFF」と書かれたおそろいのオレンジのTシャツを着て
がんばって来場者対応をされていました。

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本日はK執行役、M副事業部長、O係長と同行です。
きっとN以上に皆様いつもの営業先とは明らかに違った雰囲気に
緊張(ドキドキ?とも言いますかね)されていたのではないでしょうか。

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パネルも女子大らしく可愛いデザインに仕上げていただいていました!

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試食用に準備されていた天然の鯛と養殖の鯛です。
脂肪率の違う鯛を食べ比べをするというのは面白い試みですね。

どんな結果になるのか、私たちもワクワクします。

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現役の学生さんにフィッシュアナライザ™を使ってもらいました。
O係長が簡単に使い方をレクチャーした後すぐに使いこなしてくれました。

「わぁ~すごい!!こうやって魚の脂肪が計測できるのですね!」

という素直な声を聞いて嬉しくなる大和製衡のメンバー一同。

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計測したデータはすぐにタブレット端末に表示され、
データを残すことができます。
(PCやスマートフォンにも同様のことが可能です)

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明石が誇るブランド魚「明石鯛」もタグ付のものが明石浦漁業共同組合の
M部長によりご用意されていました。
タグ付の鯛なんて、なかなか目にする機会がありませんよね。

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フィッシュアナライザ™を使うメリットのうちのひとつが、
「魚のブランド化」
なのですが、明石鯛をはじめとする高級魚の
美味しさを広く一般の方にも楽しんでもらうためには、
認知度とブランド力を高める必要があります。

そのためには一定の基準値を設ける必要があります。
安定した美味しさ、クオリティであるということが魚のブランド化への第一歩です。
脂の乗り具合を計測することができるフィッシュアナライザ™で
魚のブランド化へのお手伝いができるということですね。

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いよいよ講義が始まりました。
健康スポーツ栄養学科准教授、管理栄養士の松本衣代氏による講義です。

誰もが身近に感じられるサッカー選手の体脂肪率の話からはじまり、
コレステロールの話、食事をバランスよく摂取する必要性、
魚の脂が人間にとって良質であるということなど、
学生さん、親御さんも興味津々です。

コレステロールは体内で生成され、食物からの吸収は全体の2割程度で、
コレステロールを含む食べ物を食べる量は関係なく、
消費する運動量がキーとなる…といった興味深い話も聞くことができました。
なるほど。そう言えばアスリートは生卵を飲んだり、積極的にゆで卵を食べたりしています。
「卵は一日1個まで説」が覆されたというワケです。

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続いて、弊社O係長による魚の脂肪を計測する仕組みの説明があり、
人間の体脂肪計と同じ仕組みになっているという流れから、
女子大のオープンキャンパスらしい話題も飛び出しました。
体脂肪を低く計測する裏技(?!)の情報をO係長が学生さんたちに伝授。

さまざまなことに興味を持って学生さんたちが、真剣な眼差しで耳を傾ける様子は
O係長をはじめ、私たち大和製衡のスタッフも見ているだけで胸が熱くなります。

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学生さんがデモンストレーションを担当してくれました。
マサバとマダイの脂肪測定をした後は、養殖の鯛と天然の鯛の試食会です。

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試食を体験する方にはどちらが養殖でどちらが天然かを伏せた状態で
美味しいと思った方に投票してもらいます。
Nも試食に参加させてもらいました!

同じ調理法なのに確かに食感も味わいも違います。
これは料理人の方にとっても興味深い事象ですね。
感覚や好みではなく、脂肪率で調理法や味付けを変えることも可能です。

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興味深い結果が出ました!
午前の部と午後の部があったのですが、午前の部では
天然の鯛(脂肪率1~2%)が人気、午後の部では養殖の鯛(脂肪率6~7%)
が人気だったのです。

ほぼ半分ずつに別れたので人によって様々な好みがあるということが分かりました。
ニーズによって買い分けをできることは消費者にとって
大きなメリットに繋がるのではないでしょうか。

未来の栄養士さんたちがフィッシュアナライザ™や大和製衡のハカリを使って
様々な場面で研究をされたり、栄養管理、栄養指導に携わると思うと
私たちもより良い製品を作り出していきたいものだな、と感じずにはいられませんでした。

9月頃には明石鯛のブランド基準を決めるイベント
も予定されているのでそのレポートもお届けしたいと思います!

どうぞお楽しみに。

N