こんにちは!先日、メキシコ料理を食べてからすっかり
はまってしまっているNです。
特にアボカドをすりつぶして作るサラダ「ワカモレ」が
お気に入りなのですが、うまく作るには”モルカヘテ”という
石製のすり鉢があった方がよりプロの味に近づく…という情報をキャッチし、
真剣に購入を検討しています。
せっかく作るなら少しでもプロの味に近づけたいですよね。
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さて、今回はお菓子作りのプロを養成する
大阪府認定の職業訓練校「大阪府洋菓子技術専門校」で
大和製衡のK取締役が特別セミナーを開催したご報告をさせていただきます。

皆さんご存じのとおり、お菓子作りには正確な計量が必要不可欠です。
以前のブログでもTが色々なお菓子作りにチャレンジし、
計量の大切さについて記事にしていましたね!
★知っていると便利!料理での計量豆知識★

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K取締役が皆さんにお伝えしたテーマは
「計量器の測定原理」です。

では、ここからはK取締役にいただいたレポートをお届けしましょう。



大阪府洋菓子技術専門校はプロの為のケーキ専門校であり大阪府認定の職業訓練校です。
修了後の技能照査試験に合格すると技能士補の資格が与えられ、
技能士補は技能検定2級受検の際、学科試験が免除されます。

現役で活躍中のパティシエやオーナーシェフ、
原材料メーカーの研究員等、現在第一線で活躍されている
50名以上の
講師陣が直接授業をしています。

洋菓子技術専門校で計量器の講義はあまりイメージがわきませんが、
同校は大阪府知事認定の職業訓練校ですので、厚生労働省からの通達で
必須授業というものがあるそうです。


科目:「測定法」

細目:重量、容積、温度、湿度、糖度、比重、圧力等の測定法、材料の識別法


上記に関する講義として、これまでも数々のメーカー様
(今年は糖度計のメーカー様も講義を予定)が担当をされており、
今回、重量に関係したメーカーとして

当社が依頼を受けました。

専門メーカーとして計量器で使用するロードセルを使って測定原理や、
計量器の種類、計量法の概要について100分ほどの講義をさせていただいた次第です。

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同校は働きながら勉強ができるように、夜間に授業をされていますので、
お昼に仕事をし、夜から洋菓子職人としての勉強をされています。

身近なところでは、ハカリには馴染みが少ないと思い、
最後に仕事場でハカリを使用しているか質問すると、
参加者全員が
電子はかりを使用しているようでした。
ただし測定の原理には理解はまだなかったようで、生徒の皆さんに真剣に
授業を聞いていただくことができました。


プロのパティシエを目指す若者達、世界に名を轟かせるプロの職人に
なることを期待しています!

                        
寄稿 一般機器営業部 K



お店で並んでいるケーキやクッキーは正確に計量されているからこそ、
安定して同じ味が保たれているということですね。

もちろん、季節によって素材の状態なども変わると思いますが、
その調整をするとしても、まずは基本の分量が正確に定まっていることが
安定した品質のお菓子を消費者にお届けできる重要なポイントだと思います。

これからも味も見た目も素敵なお菓子がたくさん登場することを
楽しみにしております。

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