先日、ふるさと納税の返礼品として「ダマスカス包丁」というものを
選んだNです。本物のダマスカス鋼というのは紀元前6世紀頃の古代インドで開発された
木目のような模様が入った鋼材のことですが、現在は作られておらず、
複数の金属を積層鍛造して同じような模様を浮かび上がらせた鋼材のことも
ダマスカス鋼と呼ばれています。
このような宅配ボックスに入れても構わないものはいいのですが、
昼間は働いているので家にいることがなく、冷凍や冷蔵の商品が届いた場合は
なかなか受け取りのタイミングを掴むことができません。
国内外から冷蔵便で様々なものを注文することも気軽にできるようになった昨今。
美味しいものが大好きなNとしてはYSG(大和製衡のドイツ拠点の略称)のある
デュッセルドルフのチョコレート屋さん「ハイネマン」がオンラインショップを
していることを最近知ったので、お気に入りのお菓子を注文しようと思っています。
特にチョコレートは溶けていると残念ですし、味が変わってしまいますので、
お店で買った時とできるだけ同じ状態で届いてほしいものです。
日々進化する物流業者のサービスの高さに驚かされるのですが
その裏にはあらゆる物流を支える倉庫業の存在があります。

神戸の人工島「ポートアイランド」と神戸を繋ぐポートライナーから見える風景です。
神戸港付近には倉庫が並んでいます。
船で運ばれてきた様々なものが倉庫に入れられるのでしょうね。

数々の倉庫の中に、「川西倉庫株式会社」の倉庫があります。

「川西倉庫株式会社」は元をたどれば大和製衡と同じ創業者
川西清兵衛から生まれました。
1918年の創業で、輸入したウールの原材料の羊毛を保管するために倉庫業を始めたそうです。
中央のエンブレムは「毛玉マーク」と呼ばれており、
川西の「川」の字を毛糸玉のようなかたちにデザインしてあります。

こちらは同じエンブレムが表紙に載っている
大和製衡の前身である「株式会社川西機械製作所」の
衡器部のカタログ(型録)です。
大和製衡の歴史展示室の中にもこのエンブレムがついた製品が展示されています。

株式会社川西機械製作所製の上皿自動はかりです。

今日まで気付かなかったのですが、
エンブレムの上に小さく「京都」と書いてあります。
京都工場で作られたものなのかもしれません。
歴史ある大和製衡のルーツは神戸の様々なところに発見することができます。
2024年も面白いお話を皆様にご紹介できるようにアンテナを張って街を歩きたいと思います。
選んだNです。本物のダマスカス鋼というのは紀元前6世紀頃の古代インドで開発された
木目のような模様が入った鋼材のことですが、現在は作られておらず、
複数の金属を積層鍛造して同じような模様を浮かび上がらせた鋼材のことも
ダマスカス鋼と呼ばれています。
このような宅配ボックスに入れても構わないものはいいのですが、
昼間は働いているので家にいることがなく、冷凍や冷蔵の商品が届いた場合は
なかなか受け取りのタイミングを掴むことができません。
国内外から冷蔵便で様々なものを注文することも気軽にできるようになった昨今。
美味しいものが大好きなNとしてはYSG(大和製衡のドイツ拠点の略称)のある
デュッセルドルフのチョコレート屋さん「ハイネマン」がオンラインショップを
していることを最近知ったので、お気に入りのお菓子を注文しようと思っています。
特にチョコレートは溶けていると残念ですし、味が変わってしまいますので、
お店で買った時とできるだけ同じ状態で届いてほしいものです。
日々進化する物流業者のサービスの高さに驚かされるのですが
その裏にはあらゆる物流を支える倉庫業の存在があります。

神戸の人工島「ポートアイランド」と神戸を繋ぐポートライナーから見える風景です。
神戸港付近には倉庫が並んでいます。
船で運ばれてきた様々なものが倉庫に入れられるのでしょうね。

数々の倉庫の中に、「川西倉庫株式会社」の倉庫があります。

「川西倉庫株式会社」は元をたどれば大和製衡と同じ創業者
川西清兵衛から生まれました。
1918年の創業で、輸入したウールの原材料の羊毛を保管するために倉庫業を始めたそうです。
中央のエンブレムは「毛玉マーク」と呼ばれており、
川西の「川」の字を毛糸玉のようなかたちにデザインしてあります。

こちらは同じエンブレムが表紙に載っている
大和製衡の前身である「株式会社川西機械製作所」の
衡器部のカタログ(型録)です。
大和製衡の歴史展示室の中にもこのエンブレムがついた製品が展示されています。

株式会社川西機械製作所製の上皿自動はかりです。

今日まで気付かなかったのですが、
エンブレムの上に小さく「京都」と書いてあります。
京都工場で作られたものなのかもしれません。
歴史ある大和製衡のルーツは神戸の様々なところに発見することができます。
2024年も面白いお話を皆様にご紹介できるようにアンテナを張って街を歩きたいと思います。