こんにちは。
ダイエットに成功したものの、イベント続きで体重が戻りつつあるTです。
直近では節分に恵方巻や鰯、豆、恵方巻を意識した恵方ロールケーキなどを
たっぷり食べて満足しました。
今年の節分は2月2日でしたが、これは節分が「季節の分かれ目」のことで
立春の前日に豆まきをして無病息災を願うものであり、
今年は立春の日が例年より1日早くなったため節分もずれたそうです。
2月2日が節分になるのは2021年以来で、次は4年後の2029年だそうですよ!
もうすぐバレンタインデーもあり、まだまだ美味しいものを食べる機会が多そうなので
そろそろ体重管理に気をつけなければ…と危機感を感じています。
社内では以前からブログでご紹介しているように
日常的に運動している方が多く、最近も宝塚市立スポーツセンターで
Yamatoのはかりを見つけたとの情報をいただきました!

運動をした人達が自由に体重測定できるように
Yamatoの自動体重計が設置されていました。
今は生産終了している、「YTD-100」という製品です。

コンパクトですが、100kgまではかることができる台はかりです。
以前テレビ番組で1980年代頃に使用されていたはかりとして紹介されたこともあり、
そんな機種が現役で活躍していることにYamatoのはかりの頑丈さを感じました。
現代の体重計はデジタル表示のものが増えていますが、
針式の体重計は電池交換が不要で長く使用できることが良いですね。
社内には当時のカタログも残っていました。

Tは昔のカタログを見ると、いつもキャッチコピーに目がいきます。
「体重は健康のバロメーター」
「健康がしあわせの基です」
当たり前のようなことですが、確かに…と納得させられます。
何をするにも健康でいないと成り立ちませんからね。
まだまだ寒い日が続きますが、皆さんもはかりを通して健康を管理し、元気にお過ごしください。
大和製衡では今もYTD-100の後継機種となる
「針式機械式自動台はかり」を生産しています。

電源のない屋外でも使用でき、体重測定だけでなく
農作物や米袋の計量など幅広い用途に対応可能です。
ちなみに物を載せるだけで針が自動で計量値を指すので、「自動」台はかりと言います。
これより前の時代は、手動で分銅を積み下ろしして重さをはかっていたので、
載せるだけで重さがわかる計量器は画期的だったのです。
大和製衡では他にもさお式の台はかりや
パレットごとはかることができるフロアスケールなど、各種台はかりを製造しています。
ご使用目的に合わせて最適な機種を提案させていただくので、
webサイトからお気軽にお問い合わせください。
T
ダイエットに成功したものの、イベント続きで体重が戻りつつあるTです。
直近では節分に恵方巻や鰯、豆、恵方巻を意識した恵方ロールケーキなどを
たっぷり食べて満足しました。
今年の節分は2月2日でしたが、これは節分が「季節の分かれ目」のことで
立春の前日に豆まきをして無病息災を願うものであり、
今年は立春の日が例年より1日早くなったため節分もずれたそうです。
2月2日が節分になるのは2021年以来で、次は4年後の2029年だそうですよ!
もうすぐバレンタインデーもあり、まだまだ美味しいものを食べる機会が多そうなので
そろそろ体重管理に気をつけなければ…と危機感を感じています。
社内では以前からブログでご紹介しているように
日常的に運動している方が多く、最近も宝塚市立スポーツセンターで
Yamatoのはかりを見つけたとの情報をいただきました!

運動をした人達が自由に体重測定できるように
Yamatoの自動体重計が設置されていました。
今は生産終了している、「YTD-100」という製品です。

コンパクトですが、100kgまではかることができる台はかりです。
以前テレビ番組で1980年代頃に使用されていたはかりとして紹介されたこともあり、
そんな機種が現役で活躍していることにYamatoのはかりの頑丈さを感じました。
現代の体重計はデジタル表示のものが増えていますが、
針式の体重計は電池交換が不要で長く使用できることが良いですね。
社内には当時のカタログも残っていました。

Tは昔のカタログを見ると、いつもキャッチコピーに目がいきます。
「体重は健康のバロメーター」
「健康がしあわせの基です」
当たり前のようなことですが、確かに…と納得させられます。
何をするにも健康でいないと成り立ちませんからね。
まだまだ寒い日が続きますが、皆さんもはかりを通して健康を管理し、元気にお過ごしください。
大和製衡では今もYTD-100の後継機種となる
「針式機械式自動台はかり」を生産しています。

電源のない屋外でも使用でき、体重測定だけでなく
農作物や米袋の計量など幅広い用途に対応可能です。
ちなみに物を載せるだけで針が自動で計量値を指すので、「自動」台はかりと言います。
これより前の時代は、手動で分銅を積み下ろしして重さをはかっていたので、
載せるだけで重さがわかる計量器は画期的だったのです。
大和製衡では他にもさお式の台はかりや
パレットごとはかることができるフロアスケールなど、各種台はかりを製造しています。
ご使用目的に合わせて最適な機種を提案させていただくので、
webサイトからお気軽にお問い合わせください。
T