こんにちは、Sです。
新年度が近づくと、卒業・入学(入園)や入社など、
新しいスタートの話題が増えてきますよね。
自分の学生時代を思い出して、なんだか背筋が伸びる季節です。

新しいスタートの話題が増えてきますよね。
自分の学生時代を思い出して、なんだか背筋が伸びる季節です。

そんな「新しい環境」といえば、
私自身も入社当初は“初めて知ること”だらけでした。
特に印象的だったのが、「はかり=体重計」という自分の常識が、あっさり覆されたことです。
「はかり」と聞くと、私自身も入社当初は“初めて知ること”だらけでした。
特に印象的だったのが、「はかり=体重計」という自分の常識が、あっさり覆されたことです。
体重計や料理に使うキッチンスケールを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
私も以前はそうでした。
でも、Yamatoへ入社してから驚いたのが
――“ものづくり”の中には、想像以上に「はかる工程」が多いということ。
――“ものづくり”の中には、想像以上に「はかる工程」が多いということ。
しかもそれが、私たちの周りにあるものの
「おいしさ」「品質」「安全」「安定供給」を支えているのです。
さらに驚いたのが、知らない専門用語がとにかく多いこと。
「おいしさ」「品質」「安全」「安定供給」を支えているのです。
さらに驚いたのが、知らない専門用語がとにかく多いこと。
社内で当たり前のように使われている言葉が、当時の私には「なに?」の連続でした。
ミックス計量ってなに?定量計量ってなに?ロードセルってどこで使われるの?
最初は言葉の意味も分からなかったのですが、
どれもものづくりの現場で品質を支えるために欠かせない “はかる技術やしくみ” だと知り、
見方が変わりました。
どれもものづくりの現場で品質を支えるために欠かせない “はかる技術やしくみ” だと知り、
見方が変わりました。
今日は、その「見方が変わった瞬間」を、3つの事例と一緒にご紹介します。
①「ミックス計量ってなに?」―お菓子の配合が、いつも同じ理由


※写真のキンキサイン様の納入事例記事はこちら
さらに、より誤差を小さくする工夫として、
目標値を複数回に分けて計量し、
合計の誤差が小さくなるよう自動補正する 「n回計量方式」も登場します。
納入事例の記事を読んで印象に残ったのは、
はかりが“はかるだけ”ではなく、品質を安定させるための工程として組み込まれていることでした。
“はかること”が、実はインフラの裏側にも深く関わっていると知ったときは、
とても驚きました。
大和製衡は、1920年創業の総合計量機器メーカーとして、
定量計量をコア技術に、さまざまな業界の計量ニーズに応えてきました。
たとえば今回の事例でも、
お菓子の配合も、飲料の味づくりも、道路の材料づくりも
スーパーで手に取るミックスナッツや、複数の種類を混ぜて包装されたミックス系のお菓子。
袋によって中身のバランスが違ったら……ちょっと寂しいですよね。
ミックス計量は、複数の被計量物をそれぞれ決められた分量ずつ計量する方法で
例えば「AをXg、BをYg…」のような決められた配合を安定して作るために使われます。
例えば「AをXg、BをYg…」のような決められた配合を安定して作るために使われます。
人手で「Aをはかって→入れて→Bをはかって→入れて…」を繰り返すのは、とても大変です。
でも、仕組み化できれば、品質の安定と作業の効率化を両立できます。
「ミックス=混ぜてはかる」ではなく、
“混ぜる前に、配合を揃えるためにはかる” というイメージが近いです。
この仕組みを知ってから、何気なく手に取っていた「ミックス商品」の見方が少し変わりました。
当たり前に感じていたバランスの良さも、実は“はかる技術”で支えられているんですね。
②ペットボトル飲料の、“いつもの味”を守る定量計量
ペットボトル飲料は、季節を問わず私たちの生活に欠かせない存在ですよね。
その「いつもの味」が毎回同じであることって、実はすごいことです。


※写真のキンキサイン様の納入事例記事はこちら
飲料工場の事例では、
原料の茶葉を投入し、サービスタンクを通って計量部で自動計量し
決められた重さ分だけ排出していく流れが紹介されています。
ここで行われるのが 定量計量です。
原料の茶葉を投入し、サービスタンクを通って計量部で自動計量し
決められた重さ分だけ排出していく流れが紹介されています。
ここで行われるのが 定量計量です。
さらに、より誤差を小さくする工夫として、
目標値を複数回に分けて計量し、
合計の誤差が小さくなるよう自動補正する 「n回計量方式」も登場します。
納入事例の記事を読んで印象に残ったのは、
はかりが“はかるだけ”ではなく、品質を安定させるための工程として組み込まれていることでした。
身近な飲み物の裏側にも、はかりの技術がしっかり息づいているんですね。
③「アスファルト作りにどう関係するの?」―インフラを支えるロードセル
道路のアスファルトは、完成した姿しか見ないことがほとんど。
でもアスファルト合材は、砂・砂利など複数の材料を、
決められた重量で正確に配合してつくられます。

道路のアスファルトは、完成した姿しか見ないことがほとんど。
でもアスファルト合材は、砂・砂利など複数の材料を、
決められた重量で正確に配合してつくられます。

配合の精度が上がれば、品質の安定につながり、
結果として私たちの安全にもつながる。
結果として私たちの安全にもつながる。
“はかること”が、実はインフラの裏側にも深く関わっていると知ったときは、
とても驚きました。
今回ご紹介したように、「はかる」は
食品からインフラまで、ものづくりのいろいろな場面で欠かせない工程です。
食品からインフラまで、ものづくりのいろいろな場面で欠かせない工程です。
大和製衡は、1920年創業の総合計量機器メーカーとして、
定量計量をコア技術に、さまざまな業界の計量ニーズに応えてきました。
たとえば今回の事例でも、
お菓子のミックス:配合(バランス)を揃えるための計量(ミックス計量)
飲料の茶葉配合:決められた量を安定して量る自動計量(定量計量)
アスファルトの配合:材料配合の精度を支えるロードセル
と、同じ「はかる」でも求められる形はさまざま。
“ものづくり”の幅広い分野に関わる仕事なんだと、知れば知るほど感じます。
お菓子の配合も、飲料の味づくりも、道路の材料づくりも
――どれも“はかる”があるから成り立っているのです。
新年度に向けて進路を考えるこの時期、
「身近な当たり前を支える仕事がしたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。
「身近な当たり前を支える仕事がしたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。
大和製衡の仕事は、まさにそんな“ものづくりの土台”に関わる仕事です。
少しでも気になった方は、ぜひ大和製衡の新卒採用情報もチェックしてみてください。

