こんにちは。いよいよ5月に迫った「interpack2026」の準備に追われているNです。
「interpack」は3年に一度ドイツ デュッセルドルフで開催される
包装機械の展示会で、大和製衡はドイツ拠点の「Yamato Scale GmbH」が
中心となって参加しますが、世界中から集まるお客様の対応をするために
Yamato Scale Groupとして全面的に協力体制で臨みます。

前回の様子はこちらから:interpack2023超速報
今回は新しい試みとしてドイツブランドのオリジナルスニーカーを
ユニフォームとして採用することが決まったのですが、
参加するメンバーのサイズ申請がややこしく、心が折れそうになりました。
というのも、UK、US、EU、とそれぞれサイズ表記が異なるのです。
さらに、日本サイズでの表記はナシ。
日本人メンバーはほとんどがUKやEUサイズで申告してくれたのですが、
中には「あ、僕は28cm」「僕は27.5cmで」と日本サイズで
教えていただくこともあり、その都度変換して
「間違っていたらどうしよう…」とドキドキしています。
責任重大すぎやしませんか…。

(画像はイメージです。またどんなデザインだったかは現地からご報告しますね!)
靴のサイズ表記はなかなか複雑で、日本はcm、UK/USはインチ(inch)、
EUはパリポイントを用います。
インチ、は聞いたことがある人が多いと思いますがパリポイントとは?
あまり聞きなれない言葉ですね。
これは主にヨーロッパの靴サイズに使われる単位で、
1ポイント=2/3cm(約0.67mm)と定義されています。
19世紀初頭にフランスで考案され、現在も靴のサイズを表す際に使用されています。
EUサイズから実寸を導きだす際には概算でEUサイズ×0.67になります。
メリットとしては0.5(3.33mm)ポイント刻みで調整されるため、
細かなサイズ展開が可能です。
日本サイズだと「23.5cm」の次は「24.0cm」で5mmの差がありますが
EUサイズだと「36」(24.12cm)の次の「36 1/2」は24.45㎝となるわけですね。
ちなみに革靴の場合はつま先の「遊び」の部分にあたる「捨て寸」2㎝を引いたのが実寸で、
スニーカーの場合は「捨て寸」がないため、革靴よりもプラス1cm~1.5cm大きめを
選ぶことがオススメされているそうです。
もう皆さんのスニーカーを注文してしまったので、
あとは現地で調整する必要がありますが…誰か一人ぐらいは
「入らない!!」とか「大きすぎて歩けない…」という人が出てくるのではないでしょうか。
非常に心配です。
サイズが合っていたとしても、靴は履いてみないとわからない部分もありますからね。
念のため調整できるように中敷きや厚手/薄手のソックスを持っていくことを
オススメしようと思います。
世界共通の単位は、18世紀末にフランスでメートル法が定められたことにより、
重さの単位はアメリカなど一部を除いて世界でほぼ統一されました。
日本でのメートル法が完全実施されたのは1959年です。
【豆知識:重さの単位】
【豆知識:世界の単位】
それにも関わらず、靴のサイズはいまだに統一されていないことを不思議に感じるNでしたが、
ネットショッピングなどで海外製の靴を買うときには
注意していただきたいな、と思います。
「interpack」は3年に一度ドイツ デュッセルドルフで開催される
包装機械の展示会で、大和製衡はドイツ拠点の「Yamato Scale GmbH」が
中心となって参加しますが、世界中から集まるお客様の対応をするために
Yamato Scale Groupとして全面的に協力体制で臨みます。

前回の様子はこちらから:interpack2023超速報
今回は新しい試みとしてドイツブランドのオリジナルスニーカーを
ユニフォームとして採用することが決まったのですが、
参加するメンバーのサイズ申請がややこしく、心が折れそうになりました。
というのも、UK、US、EU、とそれぞれサイズ表記が異なるのです。
さらに、日本サイズでの表記はナシ。
日本人メンバーはほとんどがUKやEUサイズで申告してくれたのですが、
中には「あ、僕は28cm」「僕は27.5cmで」と日本サイズで
教えていただくこともあり、その都度変換して
「間違っていたらどうしよう…」とドキドキしています。
責任重大すぎやしませんか…。

(画像はイメージです。またどんなデザインだったかは現地からご報告しますね!)
靴のサイズ表記はなかなか複雑で、日本はcm、UK/USはインチ(inch)、
EUはパリポイントを用います。
インチ、は聞いたことがある人が多いと思いますがパリポイントとは?
あまり聞きなれない言葉ですね。
これは主にヨーロッパの靴サイズに使われる単位で、
1ポイント=2/3cm(約0.67mm)と定義されています。
19世紀初頭にフランスで考案され、現在も靴のサイズを表す際に使用されています。
EUサイズから実寸を導きだす際には概算でEUサイズ×0.67になります。
メリットとしては0.5(3.33mm)ポイント刻みで調整されるため、
細かなサイズ展開が可能です。
日本サイズだと「23.5cm」の次は「24.0cm」で5mmの差がありますが
EUサイズだと「36」(24.12cm)の次の「36 1/2」は24.45㎝となるわけですね。
ちなみに革靴の場合はつま先の「遊び」の部分にあたる「捨て寸」2㎝を引いたのが実寸で、
スニーカーの場合は「捨て寸」がないため、革靴よりもプラス1cm~1.5cm大きめを
選ぶことがオススメされているそうです。
もう皆さんのスニーカーを注文してしまったので、
あとは現地で調整する必要がありますが…誰か一人ぐらいは
「入らない!!」とか「大きすぎて歩けない…」という人が出てくるのではないでしょうか。
非常に心配です。
サイズが合っていたとしても、靴は履いてみないとわからない部分もありますからね。
念のため調整できるように中敷きや厚手/薄手のソックスを持っていくことを
オススメしようと思います。
世界共通の単位は、18世紀末にフランスでメートル法が定められたことにより、
重さの単位はアメリカなど一部を除いて世界でほぼ統一されました。
日本でのメートル法が完全実施されたのは1959年です。
【豆知識:重さの単位】
【豆知識:世界の単位】
それにも関わらず、靴のサイズはいまだに統一されていないことを不思議に感じるNでしたが、
ネットショッピングなどで海外製の靴を買うときには
注意していただきたいな、と思います。